演目は「だんち・飛びさか・舞いだし」など7種。

獅子が鞠を放り投げそれを取る「鞠投げ」が1番の見せ場！

大胆で動きの大きい迫力ある獅子舞をお楽しみください。

古くから雄の獅子と伝わってきた獅子舞による勇猛な舞は迫力満点！

受け継がれてきた獅子頭の逞しい表情にも注目です。

親2頭の迫力のある舞い、子2頭のかわいい舞いに注目です！

全演舞場を飛び出して、会場を回る姿をぜひご覧ください♪

雌の二人獅子で頭（かしら）は青年、後舞いは小学生が入ります！

獅子が毬（まり）を咥えて天高く投げ、それを口で受ける「花の舞」は他地区にはない独特な舞。

迫力のある動きは必見です！

鈴鹿の椿大神社とは姉妹獅子と伝わっています。

口取り役の小学生は猿田彦大神の化身として天狗の面をつけ、成人のお頭役と小学生の後舞役の獅子が天宇受売命として舞います。

羽津地区では３団体の獅子舞が伝承されていて、毎年、7月と10月に志氏神社に舞を奉納しています。

口取りのこどもの多くは小学校低学年。

一生懸命に舞う姿に注目です♪

獅子の鈴の音や太鼓のリズム、笛の音色。

すべてが綺麗に同調した演舞に釘付けになること間違いなし！

「左三つ巴」と記された紋が特徴！

獅子・口取り・笛・太鼓で構成された箕田流の舞をご覧ください。

箕田流で口取りの雅楽風の装束や大太鼓が特徴。

去年復元新調した伝統的な鶏冠（とさか）に注目です！

演目は「起こし舞・別れ子別れ・拾い扇」など９種で構成する『箕田流』の舞。

女性が多い篠笛の美しい音色と、親子も参加する世代を超えた獅子舞をお楽しみください！

口取りを務める子供たちの元気な舞に注目♪

日永地区の商業施設や介護施設などで舞いを披露し、地元の人に親しまれています。

「心・技・体」どれもまだまだ未熟なところがたくさんあります。

それでも、一生懸命に演舞します。

獅子舞が好きという想いが1人でも多くの人に届くように頑張ります！

1300年前に天武天皇が西坂部町の江田神社に獅子頭と神面を勅納したのが始まりと言われています。

家内安全・子孫繁栄を祈願して厳かに行われています。

大きな鋲打太鼓を使うのが特徴！

リズムに合わせた、小さな子どもたちのかわいらしい舞をお楽しみに。

大山車（おおやま）の上で舞われていた名残から、獅子のスピーディーで力強い動きに注目です！

普段は全国を巡って獅子舞を披露しています。

大四日市まつりでは阿倉川流に寄せたものをお届けします。

芸能のプロ集団が舞う、洗練された動きに注目です♪

毎月10月に殖栗神社に舞を奉納しています。

小学生から60代までのメンバーで構成され、伝統ある舞を継承しています。

鶏頭冠（けいとうかん）に天狗面で猿田彦の姿を表す口取り。

箕田流の雌獅子のお頭と後舞いの静と動。

それに合わせた笛や太鼓の美しい音色の演舞をご覧ください！